コープあいち福祉基金


2017年12月25日

NPO法人子育ち・子育て支援たんぽぽ   2017年度   

申請テーマ

子どもの「自尊心」を育む講座

2017年度 活動報告

子どもの自尊心を育てる。でも、同時に私達大人の自尊心も育てる為の講座でした。
子どもは社会に出て親以外と関わる時間は長いです。子どもはいいことも悪い事も、まわりから影響を受けながら育ちます。親から受け継いだ考え方を持って社会に出ていくのです。その時に、“他の人の考え方・見方を受け入れる為に必要な事とは何か”についてのお話です。自分の事を大事にできる(自分を肯定できる)という事は、他も大事にできる(相手を思いやる事が出来る)。他の人の考え方を受け入れられるようになる。その為には、お母さんが子どもをあるがまま受け入れる、それによって自分を肯定できるようになるのです。自分を肯定できるという事は自尊心があるという事になるのです。
「子どもの“できる”ことを褒められた時に素直にありがとうございます」と言えますか。と問われました。謙遜から否定してしまうことありますよね。でも、それを聞いている子どもはどう思うでしょうか。言語は7%しか伝わらず、そのトーンや様子で伝わっていくそうです。理解できないと感じない事は違う。親の態度から感じることで、言葉で言われるよりも心にいつまでも残り、それをずっと持って生きていくのだそうです。
“子どもが出来ることがOKではない、できた事を褒めましょう。そうすることにより自尊心が持てる子どもになるのです”と。親から褒められることもなく育つと自分を否定してしまいがちになります。褒められる・認められることの大切さを、あらためて知りました。
自分を大事にして、相手を思いやる。昨今増え続けている、いじめや自殺をなくすことにつながっていくのですね。

「こころの相談室こすもす」清水さんのお話。伝えることの大切さを感じました。
「こころの相談室こすもす」清水さんのお話。伝えることの大切さを感じました。
言われてうれしかった言葉をグループで出し合います。
言われてうれしかった言葉をグループで出し合います。

【記事についてのお問合せ先】

コープあいち 地域支援課

電話 052-703-1582

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