子育ての詩

ほんのちょっとしたことだけど、子どものしぐさに元気をもらったり、子どもの言葉に感動したり…子育てパワーアップ!大きくなった未来のわが子に伝えたいことや月日がたっても色あせない子育ての思い出など、100字ほどの詩や作文にしてみませんか。

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2016年度 冬の作品

「母の日2016」

よくもそんなことが言えますね。 家内安全、健康第一で
一生懸命やってきたからね。 余計頭くるわ。

あなたがすきなぴよっちサブレ、 個配で届いたけど、黙って食べてしまおう。

ぼりぼり食べながら思う。 食べものは子ども優先がモットーだったけど、
よく考えたら、自分の方が先に寿命が尽きるのだから、
遠慮なんかいらないわね、と。 残してあった最後のアイスもついでに味見。

夕食は、あなたの大好きな餃子を作った。 いつもなら部屋まで呼びに行くけど、
階段下から気合いの絶叫で名前読んで終わり。

さめて味が落ちたって知りませんよ。 あら、やっと部屋から出てきましたか?
餃子の食べごろを逃して、さぞ悔しがるだろうな。

あれ? カーネーションのアレンジメント? あ、ハイ・・・ありがと。

さっきはごめんなさい? ハイ…わかってますよ。そんなこと。

…ちょっと勢いで言っちゃったって? 全然怒ってなんかいませんよ。
ママの包容力は地球規模だし。 これが経験豊富な人生の先輩の器よ。

なに、この予想外の展開。 カーネーションを抱えた私は、
冬木立となっている。

背後には、 無数に散らばったぴよっちサブレの包装材と、
アイスのカップの残骸、 冷めきった餃子。

渋皮まろ

母より

2月には18歳になるね
そして、4月からは念願の大学生

泣き虫だった保育園児の頃
小学校5,6年生の時は北海道へ留学
中学生ではいじめにあったけれど、
見事、高校生デビューを果たしたよね

もう、子育ては卒業させてもらうから

でも、忘れないで
母は、いつまででも君の母だよ

何も知らずに生まれてくると思っていたけど
すべてわかっているんだね。

岩助

君が生まれてから自分の時間がとれなくなった。
だけど自分の時間以上に君と過ごすこの一瞬が宝物だよ。
母だって完ぺきではないけど、この一瞬いっしゅんを君とこれからも過ごしていきたい。

かまたさん

育児は毎日、同じことの繰り返し。

ご飯食べさせて、公園に行って、お風呂に入れて、寝かして。
夜には、ママは疲れてぐったりだよ。って思ってた。

でも、あんなに小さかったあなたの手は、こんなに大きくなってたんだね!

あの小さい手のあなたには2度と会えない。
今のあなたにも、もう2度と会えない。

そう思ったら、繰り返しの毎日が本当に愛しく感じた。

ちかこさん

いつの間にか、本当にいつの間にか
ふと気づいたら、子育てをしていたころがずっと昔のこととなっていた。
ついこの間まで、私の足元にまとわりついていたはずなのに、
ついこの間まで、学校から帰るとその日あったことを次々と話してくれていたのに、
受験生の時、風邪をひかないかと心配していたのは、何年前なんだろう。

家を離れ一人暮らしを始めたあなたに、いろいろとお惣菜を作っては
せっせと送っていたのは、つい最近だと思うのに、
もうそんなことも全部、何年も前のことなんだね。

一生懸命子育てしているあなたを見ていると、
時の速さに驚かされます。

いつの間にか、子供は成長して、どんなになつかしがっても
二度とあの頃には戻れないんだね。
大切な時間だったんだね。

ペコリンさん

あなたが生まれた瞬間
「そっくりね!」
お父さんとお姉ちゃんと3人で笑ったよ

あなたはお父さんそっくりな女の子

あなたが生まれた1月の寒い朝
お母さんと、お父さんと、お姉ちゃんとで
ちいちゃなちいちゃなあなたを抱いて
心があたたかくなったよ

もう1年経つんだね

この前ね、
「お姉ちゃんそっくりね!美人姉妹だね」
と言われたの

お父さんとそっくりな女の子たち
お父さんに似ると幸せになるんだよ

でもね、
「最近お母さんに似てきたね」って
いつか言われるといいなぁ

ぴぃちゃんさん

早く大きくなって・・・
自分の時間が欲しい・・・なんて思っているうちに子供はあっという間に成長し、
今では自分の時間もたっぷり。
一緒に遊んで沢山笑って、怒ったり泣いたりしたことも。
全部の経験が親子を成長させてくれました。
あなたのおかげでとても楽しいです。ありがとう。

ニューサマーオレンジさん

”ぼくも甘えたいのに・・・”
必死に我慢してお兄ちゃんになった あの時から もうすぐ4年・・・
きゃあきゃあ!2人で楽しそうに遊ぶ その無邪気な顔に 安心する

ママが忙しい時、「ぼくがお馬さん してあげる!背中に乗って!」と、パパがわり
ママがいない場所、「ボタンができない時は、先生に言えばいいからね。」と、ママがわり
おこられ泣いている時、「よしよししてあげる。でもこれしちゃだめだよ!」頼もしいお兄ちゃんの顔
おやつの時間、「これおいしいから1つあげる。一緒に食べよ。」いつも優しいお兄ちゃん。妹思いのお兄ちゃん。
みんな大好きお兄ちゃん。 いつもありがとうね。

でも・・・たまには自分も甘えていいからね。

いちごさん

「パパとママのおてて、れんけつ~♪」
突然手を引っ張られパパの手にふれた

「パパとママねんねしてください~♪」
次は胸をトントンさすってくる

寝かしつけをするはずが、まだ息子は元気いっぱい遊んでいた

でもパパと手を繋いだのいつ以来だっけ…
少なくとも、パパ…と呼ぶようになってからは記憶にない
毎日繋いでいる息子の手と違い、大きくてゴツゴツしてる

とういことは…
いつかこの小さい手が、パパみたいな大きな手になるのかな…

いつか息子も、自分の子の寝かしつけするときがくるのかな…

そっと息子のおでこをさすり、体を寄せて心のなかで
「大好きだよ、ゆっくり大きくなってね」とささやいた

怒った、自分に反省し
泣いては、これで良いのか不安になり
笑って、これで良かったかなと
笑顔にいっぱい満たされて

子育てにマニュアルはないと言うけれど
どうしたらよいのか分からなくなり
本やネットで方法を探しては
これで良いのかと日々迷ったり
悩んだり、試行錯誤の日々
子供は親の思う通りには動いてはくれず
だから毎日一緒に成長していくんだな

子供が大きく成長し
これで良かったんだなと、一緒に笑える日を思い
毎日一緒に大切な日々を過ごしていく

えりえりさん

あなたにとって当たり前のことは当たり前ではない。

だから普通の子が苦労しなくてもできることがあなたにはできない。

それができないのかやる気がないのかわからずママはイライラする。

あなたがすごく頑張ったことでも「できて当たり前」そう思われてしまうことは褒めらえることさえ
ない。

あなたを育てることは石を一つづつ積んでいくようなことだと感じています。

せっかく積んでも何気ない一言やちょっとしたことですぐに崩れてしまう。

そうすると徒労感に襲われてママもあなたも疲弊する。

むつかしいね。息苦しいね。

それでも少しづつ何かが積み上がっていると信じたい。

他の子と比べて周回遅れでもあなたなりの成長に目を向けたい。

あきらめることなく石を積み続けるよ。だって我が子だから・・・・。

時々放り出したくなるけれど、迷い、葛藤し、今日もママは頑張ります。

匿名希望さん

15年前 ベビーベットですやすや眠るきみ
今はパパとまったくかわらない背丈だ
何だかうれしいような せつないような
まだまだきみには負けたくないのが本音

「出張だからいない時はママを頼むよ。」
「うん。」
大きく笑顔でうなずいたきみ
約束を守ってママとおりこうに待っていたね
お土産のお菓子 おいしそうに頬張っていたな

初めてだけど 今きみに言うよ
「ありがとう 生まれてくれて」
心からそう思っている
パパになれたのはきみのおかげ
本当にきみには感謝しています

だから変わりなくこれからも
ずっとずっと生きている限り
パパはきみの成長をあたたかく見守っていくよ

ヒーローパパさん

「ちいさな て」

ちいさな て
ぎゅっと握ってる

ちいさな て
今度はなに 見つけたの?

ちいさな て
大きく振る その日まで

ちいさな て
そっと支えているからね

ゆきなさん

昔買った占いの本を読みました
私の最高の恋人は〇月○日産まれとありました
残念ながら夫ではありません
その日は我が子の誕生日だったのです
だから一層愛おしく大切な人と思うようになりました

今度は夫の誕生日で調べてみました
夫の最高の恋人は○月○日産まれとありました
残念ながら私ではありません
なんとその日も我が子の誕生日だったのです
それを知った夫は「嬉しいね」とずっと微笑んでいました

不思議ですが
これは何かの縁なのでしょうか
知らないところで誰かが結びつなぎ
その家族のもとへと子どもはやってきます

子どもとは最高の贈り物です
世界中の子ども達とともに
いつまでも笑顔で幸せに育ちますように

れもん色さん

姉妹仲良く

え-ん、え-ん。
我が家はいつも妹ぎみの泣き声ばかり。
気がつくといつもおねえちゃんがいじめてる。
大丈夫かなぁ
いつもいつも心配していたょ。
でも、今日はちがったね。
お母さんがいなかったとき、一生懸命いもうとのお世話をしてくれたお姉ちゃん♪
いつもはお母さんに甘えてただけだったんだね。
ホッとするのと同時に、子どもたちの成長がとってもうれしい。
きっと、この先ずっと、こんな小さな成長をたくさん見ていくんだろうな。
いつか、姉妹二人でお出かけとかするのかな?
毎日の成長を見逃さないように、しっかりと見つめていきたいな。
これからも、ずっと、ずっと。
よろしくね、かわいぃ私の天使たち!!

ゆずりこママさん

いつも授業参観に行っても、目も合わせてくれない、近寄ってきてもくれない、内気な娘。
もちろん、最初から最後迄一回も挙手しない。
先生の「わかる人」に、皆元気よく手をあげる。お母さんたちが来ると、普通、張り切るでしょ本当に子供らしくない・・・。
でも先日、その頑固ぶりに、思わず笑ってしまった。
授業終了後、いつものように、足早に教室を出ようとしたら、
なんと娘が「昨日の計算がんばりテスト、百点だった」と満面の笑みで私に声をかけてきた。
百点をとった事よりも、私に声をかけてくれた事がとってもとっても嬉しかった
思わず私、「やったね」と拍手とガッツポーズ

いろんな子供がいていい。内気でも良いよ。本当は、胸に熱い想いを秘めているんだよね。これからも応援しているからね。

ちゃしぶさん

~お兄ちゃん~

3歳ずつ離れている、3兄弟の子育て中

ただ今、11歳 8歳 5歳

毎日、何かと忙しく、母の言葉が聞こえていない3怪獣との戦いの日々

衣替えも1日がかり

長男が着たのを→次男へ
次男が着たのを→三男へ

衣替えも1日がかり

季節の変わり目の大変な仕事の1つだけど…

衣装ケースを開けた途端に

懐かしい  におい
懐かしい  風景
今よりちょっと幼かった顔が一気に頭の中に浮かんできて、手が止まってしまう

いつの間に、こんなに大きくなったなぁって…

お下がりを嫌がることなく、「兄ちゃん、着てた服!!」なんて言ってる姿…同じ服でも、お兄ちゃんが着てた印象とちょっと違う!

衣替えは大変だけど、3兄弟の母としての幸せを、感じる1日でもあります

子供と1対1の生活って怖い
いったん怒ると歯止めが利かなくなる
「怒っているよ!」と言うだけで
怒鳴る
壁を叩く
手をあげたこともある

何故だろう
仕事だったら感情のコントロールができるのに

答えは、甘えているから
私が子供に。

大丈夫
多少理不尽なお母さんでも
子供たちは笑顔で育っている
ぶりぶり怒っているお母さんだろうが
ニコニコご機嫌なお母さんだろうが
親の気分で性格が変わる程
子供たちはヤワじゃない
お母さん本人が楽しいかどうか
単純にそれだけの話

激励!
6ヶ月後の私へ
「楽しんで育児」なんてとても気軽に言えない
でも
今度こそ
楽しめたらいいね、育児休暇
健闘を祈るッ!

ふとつないだ手
いつになく大きい

ふとおぶった背中
いつになく重い

いつも、私の記憶を越していく
あれ?もっと小さいはずだったのに

いつになく、大きく見えた冬の日
そうだ!君は春から一年生

匿名希望さん

①「未来」

「大きくなりたい」
「大きくなあれ」
「大きくなったら なんになる?」

わたしたち 大人は まってるよ
わるい 世の中に ならないよう がんばって まってるよ

青島さん

②「ひとりごと」

授乳 おむつ 洗濯 授乳 おむつ 洗濯 入院 離乳食 公園 帰省
おやつ原材料 通園 友だち 公園 通院 「すみませんが休ませて下さい」
入学 放課後 PTA タミフル 「すみません欠勤させて下さい」 ゲーム機 ジュース ごはん
帰省 制服 内申点 いい服ほしい 友だち 部活 洗濯 入試 弁当 朝練 弁当
帰省 ・・・?日程合わないよ 単位 カラオケ E判定 塾 合格 不合格 入金 下宿 レポート
バイト 入金 サークル 帰省のまた帰省 試験 入金 就活 ・・・
いつの間にか大人になった、めまぐるしい日々。 自分もこうだったのかなぁ。
大人どうし、よろしく、だよ。

青島さん

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