プレスリリース


2017年11月21日

11月23日はフードバンクの日。 コープあいちは、冷蔵・冷凍の食料品も全量提供へ

フードバンク活動から「子どもの貧困問題」に取り組む

昨今、子どもの貧困が問題となっています。日本は貧困率が先進国の中でも高く、食事が十分にとれず、お腹を満たすことのできない子どもたちが少なくありません。
コープあいちは、コープぎふ、コープみえと共に認定NPO法人セカンドハーベスト名古屋(以下2HN)を通じて、フードバンク活動に協力しています。

2HNによると、現在142の企業が400トンの物資を支援をしていますが、半数の企業は備蓄品の提供です
(東日本大震災後に企業が備蓄した5年の賞味期限が近づき、提供量も増えています)。
そんな中コープあいちでは、生鮮食品を含めて、お届け基準をはずれた全温度帯1400種類の商品を提供しています。2015年5月より一般食品とパンを、2016年6月から冷蔵商品・冷凍品の提供を開始し、取引先に提供のお願いをしております。2016年度は、一般食品、パン、冷蔵品、冷凍品の4カテゴリーで87,000個、30tを
3生協(あいち・ぎふ・みえ)より提供しました。

コープあいちからの一般食品の個人支援活用件数は、2015年5月度は125家庭分でしたが、2017年9月度には460家庭分まで急増しています(表1)。
喜ばれる食品は主食となる米や乾麺(そうめん・スパゲッティ)、嗜好品です。食費の中で一番に削る嗜好品の
お菓子やコーヒーは、心にゆとりを持たせる大切な食品として入れているそうです。

コープあいちではフードバンク活動募金と福祉基金による支援も行っています。2017年度の福祉基金の助成金は、車の購入に使われ、食品の引き取りが増えることにつながりました。
2HNが大型冷凍冷蔵庫を設置したことにより、今後は冷蔵・冷凍品全量を提供できるようすすめています。
ぜひ取材・ご紹介ください。



■お問合せ先  (電話) 052-703-1257  広報・広聴課 : 平澤    組合員活動支援部 : 見山 

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