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2018年02月20日

福井豪雪支援報告

記録的な大雪に見舞われた福井県の福井県民生協へ、
2月10日よりコープあいちの職員24名が3回にわたって支援に行きました。

2月13(火)~15日(木)に支援に行った担当者が、見てきたこと、感じたことを報告します。

【海部センター:波戸岡 陸担当の話】
前の週から1週間配達に行けず、お届けできなかった商品がセンターにある中、
トラックの積み込みから共に行い、11時頃に約2時間遅れで出発しました。
行ったコースは山の麓ぐらいの場所で除雪が追い付いておらず本当は2車線あ
るはずの道が1車線になっていたり、歩道が完全に埋もれておりただでさえ狭
い車道を人々が歩いていました。
大通りは少しはましなのですが、1本裏に入ったり団地に行くと雪が固まって
おり、荷物がひっくり返るのではないかと思うぐらい揺れる道路状況の中、
配達を行いました。
お年寄りの方が多く、もちろん買い物にも行けないので
「先週からご飯と梅干ししか食べていなかった。けど生協が配達に来てくれた
からやっといつも通りのご飯が食べられる、ありがとう。」
という言葉もいただきました。
雪が積もり過ぎて、階段なのかスロープなのか草木があるのか分からず、入れ
ない家もありました。

【中川センター:神谷勇輝担当の話】
道路状況は愛知では考えられないほど雪が積もっており、遠くにトラックを停
めて運ぶということも多々ありました。歩道はほぼ雪で埋もれ、歩くことがで
きるのは車道ばかりでした。
そんな中、1人の組合員さんから「生協さんの声を聞くとホッとする」という
一言に、普段担当ではない私でもすごく嬉しく感じました。

【守山センター:杉原翔太担当の話】
配達の支援では、雪の山を越えながら玄関先にたどり着く場面も多々ありまし
た。晴天でしたが道がアイスバーンになっており、道脇には雪の山で配達は困
難を極めていました。
福井県民生協は5日(月)から一週間商品をお届けすることができず、12日
(月)からも毎週配布している商品カタログがお届けができていませんでした。
福井県民生協は郵便局と連携してのカタログを郵送する作業をすすめており、
全エリアの膨大な量のカタログ発送準備をお手伝いしました。


まだ困難な状況が続く福井のみなさまへ、お見舞い申し上げます。

トラックを停めて歩きました
トラックを停めて歩きました
商品カタログの発送作業
商品カタログの発送作業

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